高校生がクレジットカードを作る方法。クレジットカードの代用品紹介。

原則、高校生の立場ではクレジットカードを作ることはできません。

しかし、イオンカードは18歳以上の方であれば卒業年度の1月1日以降にクレジットカードを作ることができます。

当記事では、イオンカードを作るための詳細な条件、発行手順を解説します。

 

また、ほぼ全てのクレジットカードは高校生では作れませんが、クレジットカードに似た支払い方法については、高校生でも可能な方法がいくつかあります。

また、クレジットカードを作れない方に向けて、クレジットカードの代わりとなる支払い方法も紹介します。

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高校生がイオンカードでクレジットカードを作る方法

当サイトで紹介しているクレジットカードの中で、イオンカードは唯一高校生でも作れるクレジットカードです。

しかし、全ての高校生がイオンカードを作れるわけではありません。

イオンカードの申込条件は以下の通り。

  • 18歳以上
  • 電話連絡可能
  • 高校生は不可だが、卒業年度の1月1日以降なら可

そのため、高校1・2年生や1月1日以前の高校3年生はイオンカードを作れません。

また、たとえ卒業年度の1月1日以降でも、18歳未満の場合(誕生日が1月1日以降)はイオンカードを作れません。

イオンカードを発行する前に、申込条件をしっかりと確認してください。

 

イオンカードの発行手順は以下の通り。

  1. イオンカードの公式サイトにアクセス
  2. 「今すぐお申込み」ボタンをタップorクリック
  3. 必要事項を記入
  4. 審査通知受取
  5. 審査に合格していれば後日カードが送付される

公式サイトの誘導に従えば、特に迷うところはありません。

また、通常はカードの受取を自宅で行いますが、イオン系列の店舗で受け取ることもできます。

この場合、一部機能は制限されますが、最短申込即日でカードを受け取ることができます。

詳しくは以下の記事を参考にしてください。

イオンカードにおける仮カードの機能、本カードとの違いを図解で解説
イオンカードは「仮カード」であれば、即日発行が可能です。ただし、イオンカードの仮カードは本カードの一部の機能しか使えないため、発行する前に機能を確認すべきです。この記事では、仮カードの機能について図解を用いて詳しく解説しているので、一読してみてください。

また、クレジットカードの発行には、「お金を使い過ぎる人ではないか」「お金を貸しても大丈夫な人か」確認するために、必ず審査があります。

高校生の場合、将来的にお金が稼げるようになる見込みがあるため、お金を稼いでいなくても審査に通ります。

しかし、皆さんの保護者である親に借金の延滞経験があったりすると、審査に不合格になるかもしれません。

クレジットカードを発行する上で審査は避けて通れないため、イオンカードを申し込む前にその点は念頭に置いておきましょう。

クレジットカードの代わりとなる支払い方法

高校生でも可能なクレジットカードの代わりとなる支払い方法と、その使い道を以下の表にまとめます。

支払い方法 使い道
デビットカード 店舗、ネットショッピング等、クレジットカードが使える場所なら基本的にどこでも使える。
プリペイドカード 店舗、ネットショッピング等、クレジットカードが使える場所なら基本的にどこでも使える。
クレジットカードの家族カード 海外留学でのみ使える。国内利用は不可。

次に、各支払い方法の支払いシステム、高校生でも使える理由、入手方法の詳細を解説します。

デビットカード

デビットカードで支払いをすると、支払い代金が自分の銀行口座から直接引き落とされます。

つまり、口座残高以上の買い物をすることはできません。

貯金が5万円しかないのに6万円分の買い物をすることはできないんですね。

クレジットカードの場合、自分の持っているお金以上に買い物ができてしまうので、この点がクレジットカードとデビットカードの大きな違いと言えます。

『えっ!クレジットカードって自分の持ってるお金よりたくさん買い物ができるの!』という方は以下の記事でクレジットカードの支払いシステムの詳細について解説してるので参考にしてください。

クレジットカードとは?初心者に向けてイラストを使って解説
この記事では、「クレジットカードで出来ること」「クレジットカードの仕組み」「クレジットカードの選び方」など、クレジットカードにありがちな疑問をまとめています。イラストを見れば全て理解できるので、文章を読むのが好きでない方や感覚的に理解したい方は、ぜひ一読してみてください。

残高分しかお金が使えないため、クレジットカードのように使い過ぎの心配がなく、安全と言えます。

また、審査がなく、申込条件をクリアしていれば高校1年生からでも発行できます。

 

デビットカードが高校生でも作れる理由は、自分のお金を使っているからです。

つまり、どれだけお金を使い倒しても自分が困るだけで、他人を損させることはありません。

一方で、クレジットカードは支払いをした場合、一旦カード会社にお金を払ってもらって、その後、カード会社にお金を返します。

あなたがもしクレジットカードで100万円分の買い物をして、カード会社にお金を返さなかったら、カード会社は100万円分損してしまいます。

そのため、カード会社はあなたがお金を無駄遣いしないか、きちんとした収入があるかどうかを審査する必要があるんです。

通常のカード会社が高校生のカード発行を認めていないのは、高校生にお金を稼ぐ力がないからです。

 

次にデビットカードの発行手順を解説します。

デビットカードにはいくつか種類がありますが、ここでは代表として楽天銀行の「Visaデビットカード」を例に紹介します。

  1. 楽天銀行デビットカードの公式サイトにアクセス
  2. 「口座開設のお申込み」ボタンをタップorクリック
  3. 必要事項を記入
  4. カードが自宅に郵送される

公式サイトの誘導に従えば、迷うところはありません。

今回は楽天銀行のデビットカードを例にして説明しましたが、他デビットカードもおよそ同様の手順で発行が可能です。

プリペイドカード

プリペイドカードは先払いで購入するカードのことです。

例えば、10000円分のプリペイドカードを購入すると、10000円分までそのカードで買い物することができます。

デビットカード同様、自分のお金を使うだけなので、誰でも審査なしで作ることができます。

ただし、何十万円分のプリペイドカードを購入することはできないので、少額の買い物限定の使い方となります。

クレジットカードの家族カード

一部クレジットカードは家族カードを作ることができます。

家族カードとは、クレジットカードを持っている人の家族が持てるカードのことで、クレジットカードとほとんど同じ使い方ができます。

通常、家族カードは18歳以上が対象のため、高校生は作ることができません。

しかし、「海外留学の場合のみ」、18歳未満でも家族カードの発行を許可しているケースがあります。

そのため、もしクレジットカードを発行したい理由が海外留学の場合、両親のクレジットカードで家族カードが発行可能か聞いてみましょう。

海外旅行先限定ですが、クレジットカードを使うことができます。

クレジットカード活用法
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