ライフカードに審査落ちしたときの「原因」と「対処法」

ライフカードに審査落ちしたときの対処法 ライフカード

ライフカードの審査難易度は中程度であり、合格する人はすんなり合格しますし、落ちる人はあっさり落ちます。

この記事では、ライフカードに審査落ちする原因をまず解説します。

ライフカードに落ちて、どうすれば良いか分からなくなってる方は、一読してみてください。

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ライフカードに審査落ちする6つの原因

ライフカードに審査落ちする原因

クレジットカードの審査に落ちた場合、その原因を考えることで、対処法が明確になります。

原因が分からずに、別のカードに申し込んでしまったら、また審査に落ちてしまうかもしれません。

特に、クレジットカードやキャッシュカードの申込みは、信用情報を通じてカード会社にばれるので、むやみやたらにカード申込をしたら

『この人はお金に困ってるんだな。カードの支払いが滞りそうだ。』

と判断され、余計審査に通りづらくなります。

他のカードに挑戦する場合、一回落ち着いて、今の自分でも通るカードを探し、できれば一発でカードをゲットしてしまいましょう!

クレヒス(借金の経験)がない

クレヒスがないと、自己破産・債務整理を疑われる

この原因に当てはまる人
・一度も借金(クレジットカードを含む)をしたことがない人
・自己破産、債務整理経験者

クレジットカードは後払いシステムであるため、ユーザーである我々は、カード会社に借金をすることになります。

カード会社はユーザーからきちんとお金を返済してもらわないと、商売になりません。

そのため、カード会社は信用情報を通じて、あなたにお金を返済する能力があるかどうかを調べ、お金を貸しても良いかどうか判断します。

信用情報(クレヒス)とは…

信用情報とは、クレジットカードやローンなどの返済・支払状況、利用状況を表す情報です。
つまり、何らかの形でお金を借りたとしたら、その結果は全て信用情報に残るということ。
例えば、あなたがライフカードを発行したとしたら、毎月の利用額や返済の有無は全て信用情報に残ります。
カード会社や銀行などの金融機関は、貸し手の信用情報を調べることで、お金を貸すかどうかを判断するのです。
この信用情報のことを「クレヒス(クレジットヒストリー)」と呼んだりします。
カード会社は信用情報を参考にする

クレヒスがない人(スーパーホワイト)は、審査が通りづらい傾向があります。

その理由は、スーパーホワイトの人は自己破産や債務整理をした可能性があるからです。

 

自己破産もしくは債務整理をすると、5年間信用情報に「事故情報」という文面が記載されます。

いわゆる「ブラックリストに載る」とはこのことです。

しかし、この事故情報は5年経つとすっかり消えてしまい、過去の信用情報はリセットされます。

そのため、自己破産してから5年目以降は、過去に借金をしていたにも関わらず、クレヒスが全くないスーパーホワイト状態となるのです。

 

普通の人は、それなりの年齢であれば、クレジットカードを作ったり車のローンを組んだりするため、クレヒスがあるはずです。

30代以降でスーパーホワイトだと、カード会社は自己破産・債務整理明けを疑うため、非常に警戒します。

逆に20代までだと、借金の経験がない人も多いため、比較的スーパーホワイトに寛容なカード会社が多いです。

 

ちなみに、意外と知られていませんが、携帯本体代金の分割払いもクレヒスに残ります。

分割払いは一種の借金ですからね。

そのため、スマホを分割で購入している人が携帯料金を滞納してしまったら、信用情報に傷が残ります。

携帯料金は、何があっても絶対に滞納しないようにしましょう。

後々、クレジットカードを作ったり、家のローンを組んだりするときに、苦労するかもしれません。

対処法
・クレヒスを作ってから、再度申し込む
・スーパーホワイトでも作れるクレジットカードを申し込む

短期間に複数のカード申込

クレジットカードの多重申し込みは審査落ちの原因となる

この原因に当てはまる人
・半年以内に3枚以上カードを作った
・1ヵ月以内にカードを作った

クレジットカードの申込み履歴は信用情報に6ヵ月間残るため、カード会社は申込者が過去6ヵ月間、どのクレジットカードに申し込んだのかを調べることができます。

 

クレジットカードの多重申し込みは審査落ちの原因となります。

カード会社は後払いでユーザーからお金を返してもらわなければならないため、お金を返済できない人にはカードを作りません。

いろんなところへカード申込をすると

『もしかしてお金に困ってるのかな?』

とカード会社に思われてしまいます。

「お金に困っている=返済能力が低い」となるので、多重申込者は審査に落ちやすいんです。

 

また、多重申込者は、入会特典狙いの可能性もあります。

多くのクレジットカード会社は、数千~数万円分のポイントをもらえる入会特典を提供しています。

そのため、やろうと思えば、大量のクレジットカードに申込み、数万円分の入会特典を手にすることもできるんです。

しかし、クレカ利用時の手数料で儲けているカード会社からしたら、入会特典目的のユーザーは損でしかないです。

カード会社の収入源

複数のクレジットカードに申し込んでる人は、入会特典目的だと思われて、審査に落とされてしまう可能性があることを知っておいてください。

対処法
・クレジットカードの申込み履歴が消すために、6ヵ月待つ
・多重申込みでも審査に通るクレジットカードに申し込む

クレジット金額が多すぎる

クレジット金額が多すぎると、法律により、カードを作ることができない

この原因に当てはまる人
・クレジットカードの枚数が多い
・分割払い、リボ払いの残金が多い

クレジットカードには「ショッピング枠(カード利用限度額)」が定められており、1ヶ月に利用できる金額が決まっています。

ショッピング枠は各カード会社により一律で決まっていますが、信用度の低いユーザー(年収が低い、勤続年数が短いなど)には通常よりも低めの金額が設定されます。

 

年収・借金額に対して、申し込むカードのショッピング枠が多すぎる場合、法律(割賦販売法)によりそのクレジットカードを作ることはできません。

割賦販売法とは…

割賦販売法とは、カード会社が、クレジットカード利用者の生活が破綻しないように、年収・借金額に基づいてカードの利用限度枠(ショッピング枠)を設定することを義務付けたものです。
利用者ではなくカード会社へ向けた法律です。
法律により定められている基準は

『ショッピング枠<(年収ー年間請求予定額ー年間の生活維持費)×0.9』

年間請求予定額は1年間で支払うクレジット金額(リボ払いや分割払いなど。1回払いは除く)、生活維持費は法令で以下のように定められています。

生計を共にする人数
1人 2人 3人 4人
住宅ローン・家賃支払い無 90万円 136万円 169万円 200万円
住宅ローンまたは家賃支払い有 116万円 177万円 209万円 240万円

「(年収ー年間請求予定額ー年間の生活維持費)×0.9」のことを「支払可能見込額」といいます。

 

クレジットカードを作りたいと考えている「Aさん」を例にして、利用可能なショッピング枠を計算してみましょう。

Aさんのプロフィール
・年収⇒400万円
・クレジット金額⇒50万円
・住宅ローン有
・3人家族(嫁+子供1人)

生活維持費は上の表を参考にすると、生計を共にする人数が3人で住宅ローンがあるため、「209万円」。
(年収ー年間請求予定額ー年間の生活維持費)×0.9=(400万ー50万ー209万)×0.9=127万円
Aさんはショッピング枠を127万円以上にすることができません。

ライフカードの初回ショッピング枠は30万円であるため、支払可能見込額が30万円以下の場合、カードを作ることはできません。

他のクレジットカードで「リボ払い」「分割払い」を使いまくっている人は、一度残金の総額を計算してみてください。

複数のクレジットカードを使っている方は、知らないうちにクレジット金額が高くなっているかもしれません。

対処法
・「リボ払い」「分割払い」の残金を繰上返済する
・ショッピング枠の少ないカードに申し込む

キャッシング枠が年収の1/3以上

賃金業者からのキャッシング額は年収の1/3以下

この原因に当てはまる人
・カード会社からの借金が多い

クレジットカードは、コンビニのATMや銀行で簡単にお金を借りることができます。

借りることができる金額の限度額を「キャッシング枠」といいます。

キャッシング枠は、クレジットカードの申し込み時にユーザーの方で決めることができます。

例えば、『もしもの時のために、10万円借りれるようにしたいな』と思ったならば、キャッシング枠を10万円にすれば良いです。

 

キャッシング枠を設定するときの注意点は、キャッシング枠の上限が法律(総量規制)で定められているということです。

総量規制とは…

総量規制とは、賃金業者からのキャッシング額は年収の1/3までに制限される仕組みのこと。
賃金業者からのキャッシングとは「カードローン」や「クレジットカード」が対象です。
家や車のローンは、賃金業者からの借金ではないので、総量規制の対象外です。
カード会社は信用情報を通じて、個人の借り入れ額を調べ、総量規制に引っかかるかどうかを判断します。

キャッシング枠が年収の1/3を超えてしまうと総量規制に引っかかるので、審査に落ちてしまいます。

仮に1/3を超えていなかったとしても、カード会社が納得しなければ審査には落ちます。

キャッシング枠は申し込み後増枠することができるので、とりあえず申し込むときは、キャッシング枠を0円にすることをおすすめします。

対処法
・キャッシング枠を0円にして再度申し込む
・より審査の甘いクレジットカードに申し込む

支払いの滞納経験がある

滞納経験は審査に不利

この原因に当てはまる人
・借金の滞納経験がある

カード会社は信用情報を通じて、借金の返済状況を調べることができます。

つまり、家や車、カードのローン、携帯料金(本体を分割で支払っている場合)を毎月きちんと支払っているかどうかを調べているのです。

これらの支払いをきちんとしてない人は、どうしても審査に落ちやすくなってしまいます。

ライフカードはそれなりに審査が厳しいため、滞納経験が一回でもあると、審査に落ちる可能性は十分あります。

 

ちなみに、信用情報に載るのは「借金だけ」なので、家賃の滞納は審査に影響しません。

カード会社が家賃の滞納をしたかどうかを知るすべはないです。

対処法
・より審査の甘いクレジットカードに申し込む

安定した収入がない

この原因に当てはまる人
・フリーター、無職

ライフカードは誰でも入会できるようなカードではないため、安定した収入がないと、さすがに入会できません。

主婦の方の場合、旦那の収入がそれなりにあれば審査に通ることができます。

また、ライフカードは学生にはかなり甘いです。

学生はその後社会人になるため、今は収入がなくても、後々きちんとした収入が見込めます。

 

フリーター・無職の方の場合、過去滞納の経験がなく、キャッシング枠を0円にすれば、もしかしたら審査に通るかもしれません。

しかし、ギリギリのラインであることに変わりはないため、基本的にはより審査の甘いカードを作ることをおすすめします。

対処法
・より審査の甘いクレジットカードに申し込む

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