クレジットカードのメリットをお金・利便性・サービス内容に分けて紹介

クレジットカードのメリットをお金・利便性・サービス内容に分けて紹介 クレジットカード活用法

『クレジットカードを作るメリットって何?現金払いと何が違うの?』

『クレジットカードの必要性を感じないんだけど…』

クレジットカードを保有する・クレジットカードで支払いをするメリットについて理解できない方は多いでしょう。

クレジットカードには、現金払いや電子マネーによる支払いとは違う3つのメリットがあります。

  • お金:例えば…現金払いよりも安く買える
  • 利便性:例えば…海外でも両替する必要がない
  • サービス内容:例えば…現金払いでは不可能な分割払いが可能

この記事では、「お金」「利便性」「サービス内容」に分けて、クレジットカードのメリットを紹介します。

自分にとって、クレジットカードを発行するメリットがあるかどうかを検討してみてください。

クレジットカードのデメリットをお金・危険性・手続き面に分けて紹介
現金しか使ったことがない方にとって、クレジットカードで買い物するのはなんとなく不安に感じるかもしれません。この記事では、クレジットカードのデメリットとその対策方法を紹介しているので、クレジットカードの利用を検討している方は、参考にしてください。
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【お金編】クレジットカードのメリット

  • 現金同様に使用可能なポイントを獲得できる
  • 支払い手数料がかからない
  • トラブル発生時、商品破損時に保険金を受け取れる

クレジットカードの最大のメリットは、その他の支払い方法よりも、「安く買える」「節約できる」ケースが多いことです。

要するに、現金よりもクレジットカードを使った方がお得ということです。

出来るだけ節約したい方は、現金よりもクレジットカードを使うことをおすすめします。

現金同様に使用可能なポイントを獲得できる

クレジットカード払いは現金払いよりお得

クレジットカードで支払いをすると、現金同様に使用可能なポイントを獲得できます。

例えば、楽天カードで支払いをすると、支払い額の1%相当の楽天スーパーポイントを獲得できます。

つまり、仮に1万円の買い物をしたら

10,000円×0.01(1%)=100円

相当の楽天スーパーポイントをもらえるということ。

ちなみに、支払い額の1%相当のポイントをもらえるカードの場合、「還元率1%」と言います。

楽天スーパーポイントは大手通販サイトである「楽天市場」で使うことができます。

楽天市場には「ファッション」「家電」「食品」など、ほぼ全てのジャンルが揃っています。

楽天スーパーポイントを獲得できる楽天カードは、現金同様のポイントを獲得できるカードと言って良いでしょう。

当然、現金払いではポイントを獲得できません。

出来るだけお金を節約したい方は、極力全ての支払いをクレジットカードを使用した方が良いです。

提携先のお店・サービスで買い物をすると通常より多くのポイントを獲得できる

クレジットカードは、カード会社の提携先で買い物をすると、通常よりも多くのポイントを獲得できます。

例えば、楽天カードの場合、通常の支払いでは還元率1%ですが

  • 楽天トラベルで還元率2倍
  • 楽天市場で還元率3倍
  • マクドナルド・ミスタードーナッツなどのお店で還元率2倍

となります。

そのため、頻繁に楽天でネットショッピングする方や、楽天トラベルでホテルを予約する方は、他のカードを使うよりも楽天カードを使う方が、多くのポイントを稼げます。

クレジットカードを選ぶ際は、自分がよく使うお店・サービスでポイントが稼げるカードを選びましょう。

支払い手数料がかからない

クレジットカード払いは支払い手数料がかからない

ネットショッピングにおいて商品を購入する際、クレジットカードにより支払いをすれば、手数料がかかりません。

一方で、銀行振込や代金引換の場合、商品代金とは別に手数料を支払う必要があります。

例えば、大手通販サイトであるAmazonの場合

  • クレジットカード払い…手数料なし
  • コンビニ払い…手数料なし
  • 電子マネー払い…手数料なし
  • Amazonギフト券…手数料なし
  • 代金引換…324円(税込)
  • ATMで支払い…銀行ごとの手数料
  • 銀行振込…銀行ごとの手数料

となり、代引きや銀行振込では手数料が必要となります。

クレジットカード払いは決済会社を通して通販サイトにお金が支払われます。

一方で代引きでは宅配業者を介して現金のやり取りをするための、手数料が必要となるのは仕方がありません。

商品を購入する我々にとって、手数料を払わない方が明らかに得なので、クレジットカード払いがおすすめです。

トラブル発生時、商品破損時に保険金が受け取れる

クレジットカードで購入した商品が破損・盗難した場合保険金を受け取れる

クレジットカードの中には、何らかの理由で商品が破損した場合や盗難に遭った場合、商品代金と同額の保険金を受け取れるカードがあります。

この保険のことを各カード会社は、「ショッピング保険」「買い物保険」などと名付けています。

『せっかく買ったのに、ちょっと使っただけで壊れちゃった涙』

という経験は誰でもあると思いますが、クレジットカードなら保険金で損失をカバーできるということです。

ショッピング保険はあまり知られていないサービスですが、凄いサービスですよね。

現金払いではこれらのサービスは決してないので、クレジットカード特有の機能といえます。

ちなみに、意図的に破壊した場合や、明らかに購入した側に落ち度がある場合、食料品・数百万単位の高額商品・商品券等の場合は保険適用外です。

一般的な商品はほとんど該当するので安心してください。

クレジットカードは現金よりもリスクが低い

もしかしたら、当サイトを閲覧している人の中には、クレジットカードに危険をイメージを持つ方がいるかもしれません。

確かに、時々テレビや新聞等のメディアで、クレジットカードの不正利用や情報漏洩によるトラブルが報道されています。

しかし、管理人はクレジットカードよりも現金の方が遥かにお金を失うリスクが高いと思います。

なぜならば、全てのクレジットカードには、紛失・盗難に遭ったり、不正利用されたりしても、お金が戻ってくる「盗難保険」があるからです。

仮にカードをなくして、知らない人にカードを無断に使用されたとしても、お金は戻ってきます。

また、情報漏洩などで自分のカードを不正利用された場合も、お金は戻ってきます。

盗難保険の適用範囲は極めて広いです。

逆に現金は落としたり無くしたりしたら、よっぽど運が良くない限り、自分に戻ってくることはありません。

確かにクレジットカードでトラブルに遭う可能性はありますが、確率としてはごくわずかですし、仮にトラブルに遭ってもお金は十中八九戻ってきます。

紛失・盗難時のことを考えると、明らかに現金よりクレジットカードの方がリスクが低いと言えるでしょう。

【利便性編】クレジットカードのメリット

  • 現金を持ち歩く必要がない
  • ネットショッピングでの支払いが”楽”
  • “簡単に”お金を借りれる
  • 海外で現地のお金を両替する必要がない
  • 収支計算・家計簿の帳簿が”簡単”
  • 電子マネーとして使える

クレジットカードは他の支払い方法と比較すると手続きが楽なケースが多いです。

クレジットカードの代表的な利便性は、上の6つです。

入会費・年会費無料のクレジットカードであれば、完全無料で発行し使用し続けることができます。

クレジットカードの便利さを体感したい方は、完全無料のクレジットカードの発行を検討してみてはいかがでしょうか。

現金を持ち歩く必要がない

お店での買い物でも、クレジットカードがあれば現金は必要ない

最近はほぼ全てのお店でクレジットカードによる支払いができます。

クレジットカード払いができないのは

  • 自動販売機
  • 一部の個人経営店

ぐらいではないでしょうか。

最近は電子マネーが使用可能な自動販売機も多いため、電子マネー一体型のクレジットカードを保有していれば、自動販売機でもカードが使えます。

そのため、クレジットカード一枚あれば、わざわざ現金を持ち歩く必要はありません。

財布から現金がなくなれば

  • お金を落とす危険性
  • 盗難の危険性
  • 引き落としの手間
  • 財布の中の煩雑さ

がなくなります。

クレジットカードも落としたり、盗まれたりする可能性はありますが、現金とは違い保険があるため、お金は戻ってきます。

支払いの手間をなくしたい方、現金を失うリスクを減らしたい方は、クレジットカードの利用を検討してみてください。

ネットショッピングでの支払いが楽

クレジットカードがあれば、通販サイトやネットサービスの支払いが簡単

ネットショッピングにおいて、クレジットカード払いは手数料が無料であるだけでなく、家で支払いを終えることができます。

コンビニ払いや銀行振込も手数料が無料であるケースはありますが、商品代金を支払うためには外出しなければなりません。

手数料・支払い手続きを考えると、クレジットカード払いは最適な支払い方法と言えるでしょう。

簡単にお金を借りれる

クレジットカードはATMでお金を借りることができる

クレジットカードは買い物だけでなくお金を借りることもできます。

お金を借りれるサービスのことを「キャッシング機能」と言います。

お金の借り方は、ATMにカードを入れて、希望する借入金額を入力するだけ。

消費者金融にお金を借りる場合と同様に、借りたお金は金利を付けて返さなければなりません。

クレジットカードさえ持っていれば、わざわざ新たにカードローンを契約することなく、速攻で現金を作ることできます。

また、多くのクレジットカードは世界共通で使用できるため、海外でもお金を借りることが可能です。

海外旅行中に急な出費でお金が足りなくなった時、クレジットカードがあれば現地のお金を引き出すことができます。

簡単に現金を借りることができるのは、クレジットカードの大きなメリットと言えるでしょう。

海外で現地のお金を両替する必要がない

クレジットカードは海外キャッシングで現地通貨が手に入る

クレジットカードの海外キャッシング機能を使えば、海外のATMで現地通貨を手に入れることができます。

借入金の返済は、買い物で使用した分の支払い日と同じ日に返済手続きが行われるので、特別な手続きは必要ありません。

海外キャッシング機能は、現地で急に現地通貨が必要となったときに、とても便利です。

クレジットカードがない場合、海外で現地通貨を手に入れようとすると、空港・ホテル・銀行に行って両替するしかありません。

両替よりも海外キャッシングの方が安いケースが多い

海外キャッシングは便利なだけでなく、円を現地通貨に両替するよりもお得なケースが多いです。

両替する場合「為替手数料」が必要となりますが、海外キャッシングであれば「国際ブランドの為替手数料」を支払えば良いので、お得になります。

なぜならば多くの場合

為替手数料>国際ブランドの為替手数料

だからです。

海外キャッシングの場合、国際ブランドの為替手数料に加えて、「海外ATM手数料」「キャッシングの利息」が必要です。

海外ATM手数料は数百円ですし、キャッシングの利息は一括で返済すれば、大金にはなりません。

ただし、キャッシングの返済が分割に限られる場合(繰上返済できない=利息が減らせない)や、為替手数料が低い国の場合、両替の方がお得になります。

「自分の行く国の為替手数料」「海外キャッシングの返済方式」を確認してから、海外キャッシングに挑戦しましょう。

収支計算・家計簿の帳簿が簡単

クレジットカードの支払いは電子データとして残るため収支確認が簡単

クレジットカードで支払いをすると、支払い内容が電子データとして保存されるため、「いつ」「何に」「何円」お金を使ったかが、簡単に分かります。

そのため、家計簿の帳簿を付けている方、毎月の収支計算をしている方は、作業の手間がほとんどかかりません。

また、クレジットカードや銀行口座の電子データと連携することで、支出内容を「食費」「公共料金」「雑費」などに自動的に分類し、自分がいつ何にお金を使っているか分かるアプリもあります。

これらのアプリを駆使すれば、一切計算することなく、収支結果を整理することができます。

一方現金は支払いデータが残らないため、収支計算をするためにはレシートを集めてわざわざ計算しなければなりません。

節約する上で収支計算は必須です。

お金の無駄遣いを減らしたい方、収支計算を確認したい方は、現金払いからクレジットカード払いにすることで、労力を大幅に減らすことができるでしょう。

電子マネーとして使える

電子マネー機能が付帯しているクレジットカードがある

クレジットカードの中には、電子マネー機能が付帯しているカードがあります。

電子マネー付クレジットカードは、通常の電子マネーと同様の使い方ができるため

  • 駅・バスなどの交通機関
  • コンビニ・飲食店等のお店
  • 自動販売機

で普通に使うことができます。

また、クレジットカードで電子マネーにチャージをすれば、ポイントを獲得することもできます。

【サービス内容編】クレジットカードのメリット

  • 分割払い、リボ払いが可能(支払いを先延ばしにできる)
  • 社会的信用がある
  • 入会・会員特典がある
  • クレヒス積み上げによりローン審査に通りやすくなる

クレジットカードは、お金を節約できたり手間を省いたりすることができますが、それ以外にも、クレジットカード特有のメリットがあります。

ここで紹介するメリットは、クレジットカードでなければその恩恵を受けることはできません。

クレジットカード発行を予定している方は、是非とも確認してみてください。

分割払い、リボ払いが可能

分割払い・リボ払いを使えば、月々の支払いが少額で済む

クレジットカードは一括払いだけでなく、支払い方法として分割払い・リボ払いを選択できます。

  • 分割払い:支払いを数カ月に分ける(支払い回数を指定)
  • リボ払い:月々の支払いを一定の額にする(月々の支払い額を指定)

そのため、貯金残高以上の買い物をすることが可能です。

分割払い・リボ払い共に金利が必要(支払い額>商品代金)ですが、分割払いの場合、分割回数が2回であれば手数料無料(支払い額=商品代金)です。

家・車等の高額商品のローンを除くと、借金は消費者金融のカードローンを活用するのが普通ですが、クレジットカードの分割払い・リボ払いの金利はカードローンの金利と同程度です。

そのため、わざわざカードローンを使う理由はありません。

カードローンを新規で契約するよりも、クレジットカードで分割払い・リボ払いを活用したほうが、支払いをカード1枚にまとめることができ、手軽なのでおすすめ。

どんな商品でも簡単に分割払い・リボ払いができるのは、クレジットカードの大きなメリットと言えます。

社会的信用がある

クレジットカードには社会的信用が

クレジットカードの入会には審査が必要です。

クレジットカードは安定した収入がなければ審査に合格できません。

そのため、クレジットカードは保有しているだけで、安定な収入があることの証明となるのです。

クレジットカードのステータス

クレジットカードの中にも格付けがあり、大きく分けて4つのステータスに分けられます。

  • 一般カード
  • ゴールドカード
  • プラチナカード
  • ブラックカード

下に行くほど、高ステータスのカードです。

ステータスの高いカードほど審査が厳しくなるため、それだけ社会的信用度は高くなります。

特にプラチナカード・ブラックカードは、自ら応募するのではなく、カード会社から招待される形でのみ入会できるため、信用度は非常に高いです。

保有しているだけで信用を得られるのは、クレジットカードの大きなメリットと言えるでしょう。

入会・会員特典がある

クレジットカードの入会・会員特典

クレジットカードにはポイント制度があり、通常はカードによる支払い額に応じてポイントが獲得できます。

多くのクレジットカードは入会特典として、入会後、数千円~数万円分のポイントを獲得できます。

入会するだけでお金がもらえるようなものなので、中には入会特典目的でクレジットカードを発行する人もいるんです。

 

また、クレジットカードサービスを提供する会社の目的は

  • 手数料等による儲け
  • 自社商品・サービスの販売促進

です。

例えば、楽天カードは会員特典として楽天市場でポイントが多くもらえたり、楽天系列のお店で割引サービスがあったりします。

楽天カード保有者は、楽天市場で多くお金を使うようになるため、楽天の儲けに繋がります。

そのため、自分が頻繁に利用するお店・通販サイト・サービスがある方は、そこでお得になるようなカードを探してみましょう。

会員特典はクレジットカードを持っているだけで受けられるものも多いため、カードを発行したら確認してみてください。

クレヒス積み上げによりローン審査に通りやすくなる

クレヒスを積み上げればローン審査に通りやすくなる

家・車等のローンを組むうえで、過去の借金の返済経験(クレヒス)はとても重要です。

あまり実感がない方も多いですが、クレジットカードは後払い方式であるため、たとえ一括払いでも「借金」です。

定められた請求額を確実に返済している人は信用度が高くなるため、ローン会社の審査に通りやすくなります。

逆に、過去借金の経験がないと、ローン会社は返済能力を判断できないため、ローンの審査に通りにくいです。

たとえ少額でもクレジットカード払いを続けていれば、返済経験が積みあがっていくので、信用度が上がります。

ちなみに、借金の返済履歴は「信用情報」と呼ばれる機関に登録されるため、ローン会社は、ローン希望者の借金の返済履歴を確認できます。

将来的に家・車等の高額商品を購入するにあたって、クレヒスはとても重要なので、今のうちにクレジットカードを利用してクレヒスを積み上げましょう。

クレジットカード活用法
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