マイルの換金(現金化)はできない!現金同様のマイルの使い方を紹介

マイルは換金(現金化)できない マイル

頻繁に飛行機を使う方は、簡単にマイルが貯まるため

『貯まったマイルを換金したい!』

と考える方が多いと思います。

残念ながら、マイルを直接現金化する方法はありません。

 

しかし、マイルは楽天スーパーポイントやnanacoのポイントに交換することができるため、現金同様に扱うことができます。

また、航空券として使えば、1マイル5円以上の価値を持つこともあります。

 

この記事では、「マイルを換金できない理由」「おすすめのマイルの使い方」を紹介するので、ぜひ一読してください。

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マイルを換金できない3つの理由

マイルを現金化する方法はありません。

そのため、現金でしか支払うことができない商品・サービスは、たとえマイルが100億円分貯まっていたとしても、購入・利用することはできないです。

現金支払いのみ
・借金の返済
・飲食店、観光地の支払い
・ブランド品、車、家などの高額商品

頭を使えばマイルを現金化できそうですが、どうしても利用規約や法律の壁にぶつかってしまいます。

その理由は主に3つあるため、それぞれ紹介します。

マイルを現金化できるサービスがない

マイルを直接現金化できるサービスはない

マイルは航空券だけでなく、様々な商品券・ポイントに交換することができます。

しかし、現金に交換するサービスはありません。

マイルで交換した商品券等の現金化は禁止

マイルで交換した商品券・商品カード等の現金化は利用規約で禁止されている

マイルは通販サイトで現金同様に使うことができる商品券と交換することができます。

例えばANAのマイルでは、「スターバックスカード」「iTunesギフトカード」、JALでは「Amazonギフト券」などと交換することができます。

これらの商品券は、金券ショップやネットオークションで売れば、ほぼ同じ単価で現金と交換することができます。

 

しかし、商品券の現金化は、利用規約ではっきりと禁止されています。

以下の画像は、JALマイレージバンクの利用規約の一部です。

利用規約を破ると、退会させらたり、マイルを没収されたりする可能性があります。

最悪の場合、損害賠償を請求されたりするかも…。

Amazonギフト券を売って、現金に換えるのはやめましょう。

転売目的で購入した商品の販売は違法

転売目的で購入した商品の販売は違法

マイルで交換した商品券・ポイントで購入した商品を、再度リサイクルショップやネットオークションで売れば現金を手にすることができます。

いわゆる「転売」です。

 

こちらの方法は、法律により禁止されているため、完全なる違法行為です。

転売目的で購入した商品を販売するためには、「古物商許可証」を取得する必要があります。

リサイクルショップやAmazon、真っ当な転売屋は古物商許可証を取得しているため、転売行為が許されています。

残念ながら、古物商許可証を持ってない我々が、転売行為をしてしまうと違法になってしまうのです。

 

『転売目的かどうかなんてどうやって判断するの?』

と考えるのは真っ当な疑問でしょう。

例えば、仮に現金化目的で商品を購入したところで、転売目的でないことを言い張れば、たとえ嘘でも突き通せそうな気もします。

正直言って、この辺は法律のグレーゾーンであるため、明確な答えはありません。

しかし、法律上、古物商許可証を持ってない人が転売行為を行うのは違法であるため、どれだけお金に困っていたとしても転売してはいけません。

ばれるばれないではなく、道徳(モラル)の問題ですね。

マイルを現金同様に使う2つの方法

マイルを現金同様に使う方法

マイルは換金することはできないものの、様々な商品券、ポイント、電子マネーに交換することができます。

そのため、インターネット上の買い物であれば、たいていのことはできるはずです。

また、電子マネーと交換することもできるため、公共料金や税金の支払いも可能です。

大手通販サイトで利用可能な品と交換する

マイルの交換は大手通販サイトで利用可能なものがおすすめ

皆さんも一度は楽天やAmazonを利用したことがあると思います。

どちらも日本ではトップクラスの通販サイトであり、たいていの商品は購入することができます。

何と交換するか迷っている方は、とりあえず通販サイトで利用可能なものを選ぶことをおすすめします。

どちらも1マイル=1円です。

 

ただし、楽天スーパーポイントは同一年度内の交換マイル数が30,000マイル以降の場合、1マイル=0.5円に変わります。

あまり大きな買い物はできないので、注意してください。

一方、Amazonギフト券は交換回数に制限がないため、マイルがある限りいくらでも交換することができます。

頻繁にネットショッピングをする方にとっては、ANAよりもJALの方が嬉しいですね。

電子マネーと交換する

マイルを電子マネーに交換すれば、公共料金や税金の支払いもできる

マイルは様々な電子マネーと交換することができます。

電子マネーは汎用性が高く、ネット上だけでなく、実店舗でも使うことができるため、とても便利です。

あまり知られていませんが、水道代・ガス代などの公共料金や、自動車税などの税金関係も電子マネーで支払うことができます。

 

ANAのマイルで最もおすすめの電子マネーは「nanaco」です。

nanacoはセブンイレブンやイトーヨーカドー、デニーズなど、様々な店舗で利用することができます。

また、セブンイレブンであれば、公共料金や税金の支払いも可能です。

他にもいくつかの電子マネーと交換できますが、nanacoが最も使いやすいと思います。

交換レートは1マイル=1円です。

ただし、nanacoポイントは同一年度内の交換マイル数が30,000マイル以降の場合、1マイル=0.5円に変わります。

nanacoのチャージ上限自体も50,000円なので、それほど大量に使えるわけではないです。

ANAマイルで交換可能な電子マネー一覧
電子マネー おすすめ度 レート 用途
nanaco 1マイル=1円相当 コンビニ・スーパー・飲食店
カエトクマネー 1マイル=1円相当 JCB・三井住友ポイント
PiTaPa 1マイル=1円相当 電車・バス

 

JALマイルで最もおすすめの電子マネーは「WAON」です。

WAONは、イオンやダイエー、ファミリーマートなどで利用できる電子マネーです。

また、ミニストップでは、公共料金や税金の支払いも可能です。

交換レートは1マイル=1円。

nanaco同様、とても汎用性の高い電子マネーであるといえます。

JALマイルで交換可能な電子マネー一覧
電子マネー おすすめ度 レート 用途
nanaco 1マイル=1円相当 コンビニ・スーパー・飲食店
Suica 1マイル=1円相当 電車・
PiTaPa 1マイル=1円相当 電車・バス
マイル
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